FPGAについて詳しく知りたい方向けに、より実践的な情報を分かりやすく解説した記事です。

第1回デジタル信号処理にみるDSPとFPGAの正しい選び方(前編)

DSPとFPGAはどちらもデジタル信号処理プラットフォームに使用することができる。しかし、どちらのチップにも利点と欠点はある。使用するチップはFPGAかDSPか、それとも両者を組み合わせて使用するのかを決める際には、チップのコストや性能、消費電力、設計チームの経験、IPコアが利用可能かどうか、そして特定用途向けの機能がサポートされているかなど、検討すべき設計ガイドラインは多数存在する。 本稿では、前編と後編の2回に分け、最適なチップの選び方について、事例を交えながら解説する。(記事を読む)

第2回デジタル信号処理にみるDSPとFPGAの正しい選び方(後編)

前編ではデジタル信号処理プラットフォームとして使用することができるDSPとFPGAについて、チップ選択時にシステム設計者が検討すべき項目などを述べてきた。それを踏まえて後編では、具体的な応用事例を交えて、デジタル信号処理におけるDSPとFPGAの正しい選び方などについて解説する。(記事を読む)

第3回SimulinkモデルからHDLを生成 FPGAにDSP機能を実装する(前編)

FPGAを用いてDSPベースのシステムを構築するのは容易ではない。設計、統合、検証、機能要件の変更、製造への移行時において、開発計画に予期せぬ遅れが生じることもある。現在では、製品開発サイクルを簡素化し、製品ライフサイクルの中で生じる多くの一般的なボトルネックをなくすためのFPGA開発ツールが存在する。本稿では日本アルテラが提供するFPGA設計ツールを用いて、DSP機能を実装するための設計/検証手法などを前編、後編の2回に分けて紹介する。(記事を読む)

第4回SimulinkモデルからHDLを生成 FPGAにDSP機能を実装する(後編)

FPGAを用いてDSPベースのシステムを構築するのは容易ではない。設計、統合、検証、機能要件の変更、製造への移行時において、開発計画に予期せぬ遅れが生じることもある。現在では、製品開発サイクルを簡素化し、製品ライフサイクルの中で生じる多くの一般的なボトルネックをなくすためのFPGA開発ツールが存在する。後編では日本アルテラが提供するFPGA設計ツールを用いて、マルチチャンネル設計などの事例を紹介する。(記事を読む)

第5回スマートグリッドにおけるFPGAの役割(前編) 新しい「省エネルギー対応」住宅を実現する

各家庭がエネルギー消費に対する意識を高め、効果的に節電してもらうという目標を実現するのは難しい。これを実現するために、家電製品、家庭用制御機器、家庭内ディスプレイのメーカーに対し信頼性の高い「節電ソリューション」を迅速に提供するには、プラットフォームが必要である。モニタリングと制御の要求に応えるためには、各家電製品をHAN(Home Area Network)で接続する必要がある。このようなネットワークがあれば、電力会社はスマートメーターを介して、各家庭と直接通信し、エネルギーの使用量を遠隔制御したりモニタリングしたりすることができる。つまり、このシンプルな「省エネルギー対応」プラットフォームにより、すべての人々に対して環境に配慮したよりよい生活がもたらされることになる。本稿では省エネルギー対応住宅を実現する中核技術と、そこでFPGAが果たす役割などについて前編と後編の2回に分けて紹介する。 (記事を読む)

この記事は、アイティメディア社『FPGA Insights』に掲載されていたコンテンツを、アイティメディア/EDN Japanの許可を得て転載しています。