差動信号波形を連続的に重ね合わせて表示すると,波形トレースの開口部が目(Eye)のように見えます.これをアイ・ダイアグラムと呼びます(図 1).アイ開口が広いほどノイズやジッタに対するマージンが増加し,受信特性も良好になります.一方,トップ部分やベース部分が太くなったり,遷移部分が広くなると,受信特性が悪化します.
図 1. アイ・ダイアグラム

図 1. アイ・ダイアグラム